期待しちゃう - 未熟者の思考（仮）

今日は私のモヤモヤをつらつら書きます。随筆です。

実は古文の中でも随筆(枕草子や徒然草etc)が好きなんです。

一見どうでも良さげに感じることが多いんですが、今の時代でも身近に感じられることがあるのでなかなか面白いのです。

とまあ、どうでもいいことですが、今日は本当にどうでもいいです。ただの病んでる記事です。disられると数ヶ月はそのことについて考え、心を痛めてしまう性格なのでdisったるで〜って人は今すぐ他のことをしましょう。時間の無駄です。

これは、ただの私の自己満で、書くことで脳みそを整理してるだけです。

最近の一番の悩み。

やたら期待しちゃうんです。例えば、話しかけてもらえないかな〜とか、誘ってほしいな〜とか、自分でやれよってことを他人に期待して。

勿論他人はやってくれないんですけど。

今日も体育でペア組んでって言われたとき、誰か(仲いい人)声かけてくれないかな、と思っていたら、仲いい子が私の仲いいもう一人の子と組んでて一人ぽっちになってしまいました。

その後、同じクラスの人と組むことになったんですけど、その子のことが掴めなくて。

というよりかは、以前も同じクラスだったんですけど、何処か心の中で「近づかないで…！」と思っていたというか、その子と話すとめちゃくちゃ自分を作っちゃって疲れるんですよ。

自分で「ああ、今自分ちゃんと笑えてるかなぁ」と思うような感じ。

だから、はっきり言うとあんまりずっとは一緒にいたくないんですよね。

ホントに、自分が酷いことを言ってることは自覚してるんですけど、根がクズいので「自分最悪だな」って言うことで

「自分は自分のことをわかってる」→「自分はクズではない」→「嫌いにならないで」

という輪廻を成立させてるんです。

もうこのような人間は何を言っても正しくはならないのでしょうから好きなことを言おう、というわけですね。

でも、自己弁護的なことはやめたい。

少し他人からの好感が上がると思う気持ちから芽生えるものですから。