未熟者の思考(仮)

未熟者の思考(仮)

はてなブログですが、語彙力や知識などがない方の人間なのでご容赦ください。

ねむい


先程洗面所に行ったら虫が2匹いました。
1匹は緑色の虫、もう1匹は蜘蛛でした。
そのことをお父さんに言ったら「対決させているんだ」と意味のわからないことを返されました。
ちなみに緑色の虫はお父さんの着ているシャツから出てきたそう。

わけがわからない…


話変わって…
やっと金曜日ですね。
正確に言うと土曜日。

すごくハードでした。
テンパってやらかした一週間でした。
消したいようなことばかり…
ですがそこを無理やりにでも、
みんなは私のことそんなに覚えてない、と言い聞かせます。

これは中3の頃からなのですが、周りのみんなは私のこと認識してるのかな〜?と思い始めました。
今までは認識されてて当たり前…みたいなとこがあったのですが、そんなことはないと中3で思ったのです。
別に「こいつだれ?」みたいな悲しいエピソードがあったわけでなく、自然と。

元々人の名前と顔はよく覚えるほうで、相手は知らないけど自分は知ってる、みたいなのがよくあったのです。
ですから余計に、認識されてないだろうな〜と思うことはありました。


それが結構馴染んできて、「みんな私のこと人として認識してないや」と思うことが最近はとても多くなりました。

そして、話し掛けられたら話しかけてくれた子が神様のように見えて…

これはずっと心の中で呟いてるのですけど、「私に優しくしてくれる人天使ですか?」って。笑
私に優しくしてくれる人は何者なんだ?とよく思うんですよね…

こんな風に過剰に舞い上がることも沈むことも多くて、他人の行動言動でいちいち心が揺れます。

しょうもないけど、これが私なんです!笑


と、こんな謎の内容はキリのいいところで切って、次回予告をしたいと思います。笑

次回予告、イケメンについて語らいますよ(変更有り)
では、眠いのでここでバッタリさようならー…