恋愛についての極論
今日あったイヤなことを書くよ。
体育で男女でペアになって〜って言われたんだ。
私は近くに友達がいたから、友達に声をかけて「どうしよう…」と言おうとしたんだけど、友達は自分から男に話しかけられるから私を無視して男の方に行ってしまったの。
もう一人の人にもどうしよう、と声をかけたけど、無視されちゃった。
数々のペアが決まって座っていく中、まだ決まっていない、立っている私は目立つ。
他に決まってない子もいたけど、皆友達と群れていて私は一人ぼっち…
もしかしたら無視されてたのも目立っていたかもしれない。
すごくイヤになって泣きそうになりました。
でも元々女の子のほうが多い学校なので、女の子のほうが余るんです。
だから、幸い仲良しの友達がペアになってなかったので、その子の元へ行き、その子とペアになりました。
本当に酷でした。
同性でも苦労するのに、異性となると泣いちゃうんです。
男の人が怖いんです。
でも私の通ってる学校が男女共同参画社会な為に、それも女子のほうがガンガン行く系なので、私は置いていかれてしまって。
今日かろうじて一緒にいることができた友達も、いつかはいなくなるかもしれない。
私が懐ける人がいなくなるかもしれない。
そうなったら絶対耐えられない。
私は弱いから。性格も汚いから。
結論としては、女の子のほうが落ち着く。
でも女の子も敵になっちゃう、と考えると誰に対しても心を開けないと思ってしまいます。
私は一生恋愛が出来ないんだと思います。
恋に恋したまま終わっていく。
特に可愛いわけでもないし、何か光るものがあるわけでもない。
そんな私を好く人なんて一生現れないですよ。
現れたとしても、信じられません。
これが私の恋愛観です。
私は恋に憧れるだけ無駄だと自分に対して思います。
私みたいなクズと恋するなんて誰得〜。
中学の時から考えてたことなのですが、性別は一つで良かったなぁって。
そしたら最初から恋愛のことなんて考えなくて済むし、そのほうが合理的じゃないですか。
クマノミみたいに、順番にオスになったりメスになったりして、子を産む。
じゃあ何で人間に産まれてきたんだって話ですね(笑)
堂々巡りしちゃうので、この辺で止めておきます。
今日私が言いたかったのは、性別なんてなかったら良かったのに〜ってことですね。
極論(笑)
では。いつもネガティブ記事でごめんなさいね、笑
いつか楽しいことを書けるといいなぁ〜…