疲労が招く負のスパイラル
最近疲れが溜まりに溜まってそろそろ限界なんじゃないか…と思うのだが、身体が幸か不幸か悲鳴をあげないので、休むに休めない状態が続いている。
しかし、身体が悲鳴をあげない代わりに心が弱くなった。
元々弱いのだが、それに付け加えてイライラしてしまうとか、すぐ泣くとか、反抗心が芽生える、とか子供のような心に退化してしまった。
そのせいか他人に弱いところを見せて「大丈夫?」と心配してほしがるようになってしまい、それを実践して、面倒臭がられた、というのがついさっきあった。
今まで疲労は溜まっていたけど何とかやってきて、この3日程で遂にポキンと折れてとても心が不安定になった。
すぐイライラして人のせいにして、人のせいにした自分に腹を立てる。
そうやって行くうちに、どんどん自分が悪いということがわかってきて、自責の念が募る。
負のスパイラル。
そして、面倒臭がられると自分のことを激しく責めてしまう。
やっぱり私はダメなんだ〜、無理なんだ〜と。
極力自分を責めることは避けようとしているのだが、他人に悪い感情を抱かれると全部自分が悪いんだ…と思ってしまう。
自分はNOで他人はYES。
何考えようとしても、自分はクズだから…と言って考えさせてくれないある面の自分。
それをもどかしく思う私。
ここに書いてまた、ウザがられるかもしれないけど、ネットだからいいや〜と思って書くよ。
あー、今日すごく心に残ったことがあったのに、こんなおもんないネガティブで終わってしまった…
(すいません)
日付超えても起きてたら、それについて書けるといいな〜。