街ですれ違う人の顔を見れますか。
街を歩いてると前方からいい感じの雰囲気の異性が歩いてくることとかあるじゃないですか。
あれ、じっと見つめることができますか?
私は出来ません!!
一瞬見た顔が自分好みだったりしたら、再び見たいんですが、違うところに意識を集中させてすれ違うんですね。
目が合ったらどうしよう、とか考えてしまうんですよ。
いや、合っても何も起こらないし、相手にも何も思われないのはわかるのですが、私は気付いたらこんなにも女子をこじらせていたようです。
イケメンを見かけたら顔を覚えておこうと思ったりもするんですが、それも口だけで、いざイケメンを前にすると急に身体がカタくなってしまうのです。
だから堂々とイケメンを見つめに行ける人・可愛い子をガン見出来る人は尊敬します。
あと、好みの人とすれ違っても「アーどうせ彼女いるんだろうなークソ!!」という思いが真っ先に沸き上がるわけですよ。
完全にひねくれてますね。
こんなんだから彼氏が出来ないのだろう・・・
話が少しそれましたが、何が言いたかったかといいますと、街でタイプの人を見かけたらどんどん見つめていきましょう!ということです。
だってどうせもう会わないのだからいいじゃない。
それに見つめる文化が根付いたら、私もガン見しやすくなるので。
いや、でも、見つめる文化が根付いたと感じるには、自分が見られていることを察知することが必要となってきますね・・・
それもそれで難しい。